学校田の稲わらを利用し     小学生が縄ない体験
 1月20日湯沢市立駒形小学校で縄ない体験教室が開催されました。この縄ない体験教室には4年生
24人、5年生18人、6年生23人の計65名が参加しました。
 昨年5年生が1年を掛けて大切に育てた稲のわらを高橋義輝さん(水土里ネット稲川総代)が保管してい
たものを使いました。
 縄ないをはじめる前に高橋さんから昔の農家の話を聞いたり、高橋さんが作ったしめ縄を見てから、各班
に分かれて、縄ないの開始です。
 はじめは、ぎこちない手つきだった子ども達も、手ほどきを受けコツをつかむと、あっという間に上達して行
きました。6年生は3回目の体験ということで、手馴れた手つきでどんどん編んでいき、1時間があっという
間に過ぎ、先生の「ようし、やめ!」の言葉も耳の入らない様子でした。
 この日作った縄の中から上手に出来上がったものは2月17日に行われる、雪中田植えのしめ飾りとして
使う予定です。

はじめのあいさつをする教頭先生 4年生から6年生まで勢ぞろい
水土里ネット稲川の役員や田んぼの先生、資源保全会の方々が指導して下さいます。
縄ないについてお話しする高橋義輝さん、右は高橋さんが作ったしめ縄です。芸術品に近いですね
各班に分かれて指導を受けながら縄ないの開始です。
普段の授業では見せたことのないような、真剣な顔つきで取り組んでいます。
5,6年生は慣れた手つきでどんどん縄をない、後に延ばしていきます。
4年生も短いけれど丁寧に綯っていしました。
さすが、5年生、6年生はすごい!
完成した縄を見せ合っていました。 水土里ネット稲川遠藤理事長から縄ないは昔の農家
の人の基本でした。今日の体験をいつまでも忘れず
にとあいさつがありました。
最後に児童を代表して2人から意見発表があり、上手に縄ないをすることができるようになってとてもうれし
い、今日はありがとうございましたと指導してくださった方々にお礼を述べていました。