自分達が作ったわらで縄ない体験
湯沢市立駒形小学校
 2月8日湯沢市立駒形小学校で縄ない体験教室が開催されました。縄ないに挑戦したのは4年生、5年生、6年生の63名で、ほとんどの子供達が縄ない初体験。そこで地元のお年寄りや稲川土地改良区の役員・総代などが手ほどきをいたしました。この日使用したワラは昨年5年生が春の田植えから秋の刈り取りまで一生懸命に育てた稲で、大事に保管していたためとても良いワラだとお年寄り達は話していました。
 はじめは初体験ということもあり悪戦苦闘していましたが、徐々に慣れてきて、どの子も「やってみると面白い」と縄ないを楽しんでいました。おじいさんからこの日のために特訓を受けたという子もおり、キレイに6、7mも縄を編んでいました。
 この日作った縄は2月19日に同校で行う雪中田植えの時に使用するほか、今の4年生が今年稲作体験をすることになっており秋の収穫のときにも利用する予定です。
齋藤校長 4〜6年の児童
昔の農家の冬の作業を体験して下さいとあいさつする齋藤校長 縄ないに挑戦する4〜6年生の児童達
講師陣
縄ないの指導をする地元のお年寄りや水土里ネット稲川の役員・総代のみなさん
縄ないについてお話しする高橋さん お手本を見せる高橋さん
縄ない体験教室の仕掛け人の高橋義輝さん。昔は冬の間縄ないをし、農作業や冬囲いに使っていた。その当時の人の気持ちになってやってみて下さいと話し、お手本を見せていました。
ワラを手にする子供達 手を取って指導する水土里ネットの役員
さ〜て、いよいよ縄ないに挑戦します。はじめは手を取っての指導から始まりました。
ねじりハジ巻で指導するお年寄り
昔取った杵柄。ねじりハジ巻で指導する地元のお年寄り。汗をかきながら一生懸命に教えていました。
でもこの日一番楽しかったのはこのおじいさんかも。
中々の手つきの男子児童 縄ないに挑戦する女子児童
だんだん手つきも様になってきました。 思い思いの姿勢で縄ないに挑戦
大満足の児童 飽きてきたのかな?
太かったり細かったり。でも自分で編んだ縄に
大満足の様子。
ちょっと飽きてきたのかな?
完成した縄を披露する児童
完成した縄を披露する子供達。とても楽しかったと話してくれました。
 児童代表の齋藤君
 最後に児童を代表して齋藤君から「縄をなうのは初めての体験、縄をなうのは結構難しかった。今ものをしばるのはビニールのひもを使うけど、環境にやさしい縄はとても良いと思いました。今後は縄を使いたいと思います。」と話してくれました。