黒坂堰施設見学湯沢市立駒形小学校4年生
 湯沢市立駒形小学校4年生(18人)は地域のかんがい用水を勉強するため、黒坂堰などを見学しました。
 黒坂堰は今から350年ほど前に開削された用水路で駒形地区からは山の反対側から流れてくるような地形になっておりその開削には大変な苦労があったと言われております。
 この日は水土里ネットの職員と黒坂堰を管理する用排水調整委員の高橋義輝さんの案内で頭首工をはじめ、記念碑や最大の難所であった堀切、黒坂氏の菩提寺の常在寺をたずね、堰開削にまつわるお話を伺いました。
みんなであいさつ 市のマイクロバスに乗り頭首工へ
横手市増田町鍋ケ沢地内の頭首工では案内看板に書かれている内容についてお話を聞きました。
横手市増田町熊渕地内にある黒坂兵右衛門の記念碑
黒坂兵右衛門はここ熊渕に生まれました。
兵右衛門が大変苦労した最大の難所の堀切。 斜面に草があまり茂らず土などが
落ちてきて毎年の泥上げの時に大変難儀していることを高橋さんから聞きました。
湯沢市駒形町字大倉にある黒坂氏の菩提寺 常在寺
住職の奥さんから黒坂兵右衛門さんについてのお話を伺いました。
 黒坂兵右衛門さんの位牌。縦約90cm、横約45cmの大きなものです。天和2年の死亡した時の戒名は「世翁雲山禅定門」、昭和26年に黒坂堰水利組合の方達が今の大位牌を安置するに際し、「大徳院福良田大居士」の追贈を受けております。
 今日視察した黒坂兵右衛門さんのことについて、これから一人一人疑問に思ったことなどをまとめ、また勉強会を行いたいということでした。あまり難しいことは質問しないでね!