第130回秋田県種苗交換会開催
 130回を数える農業の祭典「秋田県種苗交換会」が11月1日から7日まで湯沢市で開催されています。
この種苗交換会では学校農園展も開催されており、当水土里ネットが稲作などでお手伝いしている湯沢市立川連小学校が最優秀賞、駒形小学校が優良賞を受賞しました。
 また、農業農村整備フェアでは縄ないの体験コーナーもあり、湯沢市雄勝郡の水土里ネットの役員の方々が縄ないやワラ細工の作成指導を行っていたり、文化会館2Fエントランスでは「農の生け花」と題し各水土里ネットが持参した民具や農具に趣向を凝らした生け花を展示しております。
学校農園展(湯沢市総合体育館)
最優秀賞!川連小学校
 川連小学校では「育てる喜び・作る楽しさ・食べるうれしさ」をキャッチフレーズにこの半年間各学年で農業体験に取り組んできました。今回の発表は主に3年生のりんご観察、5年生のもち米作り、6年生の枝豆の栽培と里芋づくりに挑戦について観察記録など詳しく報告されており、これらが評価され最優秀賞、秋田県知事賞、NHK秋田放送局長賞を受賞しました。
 川連小学校は今年9月に東北こどもサミット(東北農政局主催)でも秋田県を代表し、発表しており二重の喜びです。
優秀賞!駒形小学校
 駒形小学校では2年生のトライのうえん新聞、5年生の米作り(はえぬき)の記録を発表し優良賞に輝きました。5年生は春の代掻きから秋の脱穀まで一貫した農業体験を行っており、私達水土里ネットやJA,農政事務所や地域の方々と一緒に農業について勉強してきました。
農業農村整備フェア(湯沢雄勝広域交流センター)
縄ないの指導に当たる水土里ネット役員 来場者の縄ない体験。久しぶりに縄ないをしたということでしたがやはり中々の腕前でした。
農業農村整備フェアではまだまだたくさんの趣向を凝らした取組を行っていました。是非広域交流センターを訪ねてみて下さい。
農の生け花展(湯沢文化会館2Fエントランス)
岩崎の鹿島様に 水車や飼葉桶に
ミノボッチやケラなどを配し唐箕(とうみ)などの農具に
駒形小学校で行われている雪中田植えの写真を背景に
 この農の生け花には、流派流儀はありません。
 田の神、山の神、水の神に祈りを捧げ、また先人の偉業を偲び敬う心を農にいそしむ感性で農作物などを素材に各人の自由な発想でその心を生けるものです。(会場のチラシから)

 なかなか趣があって、どこか癒されるようなとてもすばらしいと感じました。

 皆さんも是非会場にお越し下さい。11月5日は湯沢文化会館大ホールで秋田県土地改良事業推進大会が開催されます。多数のご来場をお待ちしております。