挨拶をする東北農政局 宮本次長
 9月8日東北農政局が主催する「2007東北こどもサミットin仙台」が仙台市青年文化センターで開催され、秋田県を代表し湯沢市立川連小学校(校長 佐藤英俊 児童数192名)が農業体験の事例を発表しました。
 このサミットは「水・土・里」を農村のものだけでなく”みんなの宝として未来へつないでいくにはどうすればいいか”を子供たちの発表を交え一緒に考えていこうと平成14年度から実施されているものです。
 本県代表の川連小学校からは「川小どろんこ学校〜育てる喜び、作る楽しさ、食べるうれしさ〜」と題して6年生36名を代表して2人の児童が「半年間の米作りの学習を通してたくさんの人と出会い、たくさん学びました。大変なこともあったけれど、お米を味わったとき、それまでの大変さは一気にうれしさに変わりました。稲の花や穂が出始めたとき、育てる喜びが増しました。ふるさとの水と土と人々とのかかわりに私達は学びを深めました。」と発表してくれました。
 また、パネルディスカッションでは「米作り体験を通じて、米作りをする人たちの苦労が良く分かった。これから食べるときは、農家の皆さんのことをおもって感謝して食べたい。」「緑豊かな田んぼや畑、自分達の地域を流れる皆瀬川など、私達の周りの自然を誇りに思う。私達が大人になったときも水や田んぼ、畑が全部減らないで、それよりも増えて、今よりもっと広くて、たくさんの緑で埋めつくされるような、きれいな農村であればいいなと願います。」と活発に意見を述べていました。
 同校では今年も5年生が学校田にもちを植え、秋の収穫と餅つきを楽しみに取り組んでいます。
6年生を代表して発表する高橋君と加藤さん
応援に駆けつけた6年生の皆さんとお母さんたち
会場の様子(来場者約300名)
パネルディスカッションで活発に意見を述べる高橋くんと加藤さん
2007東北こどもサミット終了後記念撮影
各県代表の学校紹介 (画面をクリックすると大きくなります。)
青森県南部町立剣吉小学校 岩手県奥州市立胆沢第1小学校
宮城県仙台市立岡田小学校 秋田県湯沢市立川連小学校
山形県高畠町立二井宿小学校 福島県須賀川市立白江小学校