グランドカバープランツ       現地研修会開催
 湯沢市川連町久保地内で農地・水・環境保全向上対策及び中山間地域直接支払制度活動組織を対象に景観形成や草刈作業の軽減を目的としたグランドカバープランツの現地研修会が開催されました。
 連休最終日の5月6日、風も穏やかなうす曇の絶好の天候に恵まれ、定刻の午前9時に各組織の方々約40名が参集してくださいました。
 現地研修に先立ち講師の大橋建設(株)の深渡さんから今日定植するヒメイワダレソウの特徴や注意点についての説明を聞いた後、参加者全員で防草シートの張り方や定植の仕方などについて実際に体験しながら、約300平方メートルの場所にヒメイワダレソウを植えつけました。
 
現地研修会開会式のようす
講師の大橋建設、深渡さん 定植するヒメイワダレソウ
2班に分かれ作業を進めました。こちらは防草シートを張る班。
定植する方も防草シートに穴を開ける係りと植えつける係りに分かれて作業を進めていました。
ちょっと一服!「みんなでやれば、なかなかおもしぇな!」
休憩後も作業を進め、あと一歩で終了。 植え付け完了後は水を撒きました。約2週間は水撒きが大切とのこと。
植えつけられたヒメイワダレソウ。300uを40人、約2時間で終了しました。
終わりのあいさつ、みなさん頑張ってグランドカバープランツに取り組んでください。
 作業は最初慣れないせいで中々進みませんでしたが、徐々に慣れてきて約2時間で終了しました。
 このヒメイワダレソウは亜熱帯系の植物で定植の適期は6月下旬ごろとのことでしたが、当水土里ネットではこれから耕起・代掻き、田植えなど農繁期に入る前のこの時期に、研修を実施し各活動組織で検討のうえ、グランドカバープランツを導入していただければをいうことで、この時期の現地研修会となったところです。
 参加者の方々からは「最初現場を見たとき、約300mもあるので余りもの広くて、この人数で出来るかなと思ったが、やっているうち楽しくて、あっという間にできちゃった。という感じだった。
 また、女性の方はこのヒメイワダレソウもいいかもしれないが、芝桜を植えてみたいな。などともうグランドカバープランツに取り組む意欲満々といったところでした。
 各組織それぞれの特色を活かし、グランドカバープランツに取り組んでいただければと思っています。
 秋に各組織の事例をこのホームページで紹介できたらどんなにすばらしいか、今から本当に楽しみです。