どろんこ学校5in三梨小学校
 このほど湯沢市立三梨小学校でどろんこ学校5と名づけ出前授業を行い、4年生(22人)が水土里ネットの役割や地域の農業用水を開削した先人について学習しました。
 この日は学校で水土里ネット職員から頭首工などの農業水利施設について説明を受け、農業用水は農業ばかりでなく生活用水としても使われていること、特に今の時期は流雪溝の用水として使われており、みんなの家の前を流れている流雪溝の水も元々は農業用水であることを話していました。また、与惣右エ門堰の開削の歴史について説明を受け、今のように機械がない時代に全部手で硬い岩をゲンノウとノミで掘ったことなどの話を聞き、、この後雪の中を現地に行って見ました。
水土里ネット職員の話に聞入っていました。
パワーポイントを使っての説明。
校長先生も参加してくれました。
ゲンノウとノミを持ち、その重さを体感
雪の中、頭首工に行って説明を受けます。
一番の難所「蛇ヶ崎の大岩」振り返って頭首工の方を見ます。ここよりも頭首工の方が高いことに驚いていました。
一人一人ゲンノウとノミで岩を砕くことに挑戦しましたが、とても歯が立ちません。
(今回は崩れてきた岩で体験しました。)
京政地区にある明治27年の災害復旧したときの記念碑
 麻生与惣右ェ門が百日の願をかけた高段稲荷神社、鳥居の横に一対のお稲荷さんがいますが何代目かの与惣右ェ門が嘉永6年に村人2人と寄進していることが刻まれています。
 少し雪があったので、本殿まで登らず下でお参りをし、記念写真を撮りました。