駒形小学校の  雪中田植えがカレンダーに
 毎年旧暦の小正月行事として行われている湯沢市立駒形小学校の雪中田植えの様子が全国農業協同組合中央会発行の平成20年「米暦(こめごよみ)〜ごはん行事食と歳時記」に採用され、1月のページを飾っています。
 この制作の目的は次世代及び保護者をターゲットにした「食育」及び「食農教育」情報の発信で、33,000部を発行し、ごはんミュージアム(東京)・お米ギャラリー(東京・大阪・福岡)及びイベント等で無料配布されるそうです。

カレンダーの表紙
 1月のページの下段に雪中田植えについて記載されています。
 掲載説明文
 「冬の田んぼ 擬似田植え(雪中田植え)」
 農村の小正月(15日頃)に行われる風習に田打ち正月というものがあります。これは田の仕事を真似、田の神様との間に1年の豊作を約束しようとするものです。土地によってその形はさまざまですが、雪国では雪中田植えという行事が行われます。家の近くの田んぼや庭先、畑などの雪を踏み固め、稲藁(いなわら)や大豆殻(だいずから=大豆を取った後のさやがついた茎)などを稲穂や稲の葉に見立てて、田んぼの真似事を行います。

 写真の説明には
 秋田県湯沢・雄勝地方の雪中田植え(湯沢市駒形町・駒形小学校の雪中田植え体験教室より)という説明文が入っています。
雪を