縄 な い 体 験


 1月18日、駒形小学校4〜6年生を対象に縄ない体験教室が行われました。当日は、橋義輝さん、茂木 達さん、地域の資源保全会の皆さんら、たくさんの方々が指導にあたってくださいました。
 これは昔、土を運ぶ時などに使われた『ふたりもっこ』と呼ばれる道具です。 何と橋さんが昨日一日で作り上げた しめ縄です。

   



   
 両手をすり合わせるように縄をなっていきます。6年生は今回で3回目ということで、さすが開始してすぐに勘が戻って来たようでスピードが違います。初挑戦の4年生は二人羽織状態で指導して貰っていました。5年生は、去年の勘が戻るまでちょっと時間がかかり、少し時間が足りないみたい。それでも苦戦しながらも、「難しかったけど楽しかった」「またやってみたい」と話してくれました。1時間くらいで終了しましたが、20mも作った児童もいました。すごい。
 縄ない体験終了後に橋さんが出来た縄から、来月に行われる『雪中田植』に使用する縄を3本縄を審査してくれ、上手な縄を披露してくれました。昔は、メジャーなど長さを測るものが無かったので写真のように大人が両手を広げて2mとしていたそうです。最後に、児童を代表して「今日の縄ない体験を開いてくれてありがとうございました。ぼくたちはこういう体験は一生ないと思いますので、貴重な体験をさせていただきありがとうございました」とお礼の言葉で縄ない体験教室を閉会しました。