わらつと納豆作りに挑戦


 今回で3回目を迎える『わらつと納豆』作りに駒形小学校6年生が挑戦しました。5年生が学校田で収穫したあきたこまちの稲ワラを利用して、橋義輝さんが『わらつと』を作って用意してくれました。また、納豆になる大豆はこれも小学校内の畑で収穫された大豆を使用しています。最初の年は残念ながら失敗に終わり、昨年は見事成功していますが、今年はこの『わらつと』の中身は一体どうなるのでしょうか。
 講師は田んぼの先生でおなじみの茂木 達さんと橋義輝さん。
まずはじめに、橋さんが用意してくれた『わらつと』をハンモックのように広げます。これが簡単なようで難しい。。。
広げた『わらつと』にお玉一杯分のアツアツの大豆を入れて包んだら完成です。そして、箱に毛布と湯たんぽを入れ、その中で3〜4日温めます。
 橋さんは最後に「このような体験をすることは99%無いでしょう」と話し、昔の人達の知恵、物を大切にする気持ちを教えてくれました。駒形小学校の皆さんは一年を通じて本当に貴重な体験をさせて頂いていると思います。2月には秋の豊作を祈願する『雪中田植』が行われます。