駒形小学校4年生が黒坂堰の歴史を学ぶ
 10月6日、小雨がパラパラと降るあいにくの天候でしたが、水土里ネット稲川総代 橋義輝さんが駒形小学校4年生に黒坂堰の歴史を教えて頂きました。当日は主水源となる黒坂堰頭首工から約9kmある黒坂堰をマイクロバスで移動し、見どころになるとマイクロバスを止めて丁寧に教えてくれました。
 こちらの撮影された写真(上)は、10月14日に開かれた勉強会の風景です。先日の6日に現地勉強会の復習の意味をこめて、先日と同様に橋さんが先生を務めてくれました。
 この日は、現地で説明できなかったむかし堰を作るために使った道具見せて説明してくれたり、模型を使って先日歩いたルートを教えてくれました。
みんなは今のように便利な機械がない時に、ちょうちんの灯りをもとに水路の高さを決めたり、どのようにしたら最短で潤沢に水田を潤すことができるか偉人の知恵に感心しているようでした。
 こちらの道具は「モッコ」と呼ばれるもので、この道具に木の葉を敷いて掘った土を運んでいたそうです。このように子どもたちが乗っても丈夫なものでした。
   
 今年、黒坂兵右衛門顕彰会より作成された小学生向けのパンフレットでです。黒坂堰の歴史や黒坂兵右衛門の偉大さが分かりやすくまとめたものです。橋さんもこのパンフレットの作成に大きく関わっており、いつまでも黒坂堰がみんなに親しまれる堰であってほしいと勉強会の最後に話ししてくれました。