H22農作業体験が始まる 小学生が田植えに挑戦!
 湯沢市稲川地区の4つの小学校で総合学習の時間に今年も農業体験を行うことになり、その手始めとして手植えのよる田植えを体験しました。
 各小学校それぞれ工夫を凝らした取り組みで、指導には地域の資源保全会や集落協定、農事組合法人、元JA職員、水土里ネット稲川の役職員が務め、昔ながらの農法を伝えました。
5月21日 三梨小学校
5年生がやってきました。今年も自分たちで種まきをして、育てた苗を運んできました。
指導は農事組合法人みつなしアグリの藤原隆さん(水土里ネット理事)、そのほか振興局改良普及課や、JA職員のみなさんです。
今年の5年生は大変行儀よく、みんな整然と植え付けていました。そのため短時間で作業は終了。次の機械植えに挑戦です。
今年三梨小学校では秋に地域の方々をお招きして交流会を開催する予定です。その際みんなで育てたもち米で餅つき大会を行う予定で、今年初めて全校による田植えを行いました。
6年生は去年田植えを経験しているので、余裕の表情。下級生たちもどろんこになりながら大はしゃぎでした。
5年生は今年も農事組合法人みつなしアグリの協力を得て、機械植えを体験しました。手植えをした後の経験で機械の効率の良さを体験、昔の人がいかに難儀して田植えをしたか実感しました。
                  
5月24日 駒形小学校
日野事務局長からどろんこ学校について説明、
今年一年間がんばろうと話していました。
田んぼの先生茂木さん。秋までしっかり稲を育てていくので時々観察してくださいと話していました。
型付けは雪中田植えでお世話になっている高橋さん。これは結構技術が要る作業です。 植え方の指導は水土里ネットの日野理事。
植え付けの開始です。教えられたとおり3.4本づつ植え付けていきます。
段々調子が出てきた様子で、あちこちから「苗っこけれ〜!」という声が聞こえてきます。
今年はやけに尻もちをつく子供が見受けられます。
顔中どろだらけにして、でもたまにはどろんこも
楽しいね!
作業が終わって、学校からお茶のサービス。
美味しく頂きました。
 
5月31日 川連小学校
5年生30名がやってきました。 日野事務局長より水土里ネットについて
お話がありました。
野村資源保全会の佐藤代表から田植えについて
お話していただきました。
野村資源保全会佐藤副代表から苗の
植え方について教えていただきました。
型付けをする佐藤代表 子供達も型付けを体験しました。
植え付けの開始です。
植え付けの本数が随分多いようです。そのためかすぐに苗を補充しなければならないようです。
30名で約300u、あっという間に完了です。 佐藤代表から最後に稲作についてお話がありました。これから4か月間稲の成長を観察します。
6月1日 稲庭小学校
稲庭小学校5年生が勢ぞろい。 指導は稲庭資源保全会の皆さんや
水土里ネットの役員です。
教頭先生から田植えについてお話がありました。 水土里ネットの新山総括監事から
どろんこ学校について説明
植え付けの指導は保全会の佐藤書記。 みんなで型付けを見学。
植え付けの開始ですが中々最初の
一歩が踏み出せません。
植え付けするにも中々慎重です。
誰のお母さんかな?写真撮影に来てくれました。
でも本当は子供たちと一緒に田んぼに入ってほしかったですね!
段々慣れてきたようです。教頭先生も中々手つきが良かったですね!
ほぼ完成 会議だった校長先生が駆けつけてくれました。
校長先生からは昔の田植え休みのことやここから見える全部の田んぼを手で植えたことなど昔の人はすごかったと話されていました。
植え付けた田んぼをバックに記念撮影
秋には豊作になることを祈念しています。