稲川地域環境検討委員会開催
 7月9日稲川青少年ホームにおいて、新処堰頭首工を農業用河川工作物応急対策事業で改修するため、環境検討委員会が開催されました。
 この委員会は現在農業農村が担う国土や環境保全の役割、環境に対する国民の関心の高まりから「食料・農業農村基本法」や「土地改良法」において「環境との調和に配慮すること」を位置付ける改正がなされ、農業農村整備事業実施に当たって、今後一層の環境との調和に配慮した取り組みが求められていることから、地域の方々の意見を聞くため開催されたものです。
 委員会では雄勝地域振興局が事前に行った生き物調査の結果報告や現地調査の結果を踏まえ、県の環境相談員の意見を聞きながら、現段階では工事に支障のある、貴重な動植物は確認されなかったということになりました。
 この環境検討委員会の結果を「秋田県農業農村整備事業の環境に係る情報協議会」に諮り、平成23年度採択に向け、今後対応していくことになります。
稲川地域環境検討委員会のようす
新処堰頭首工現地調査のようす 参考にこの春竣工した岩城頭首工を見学しました