三梨小学校5年生   種まき体験

 
  4月20日、三梨小学校5年生の19名が満開の桜の下で種まき体験を行いました。毎年、田植えから稲刈りまでを体験していますが、今年は苗の成長から観察してもらいたいと田んぼの先生の藤原隆さん(水土里ネット稲川役員)に指導して頂きました。品種は『たつこ餅』秋に行われる収穫祭の餅つきが楽しみです。
 藤原さんから種まきの説明があり、児童は真剣に聞き入っていました。種まきを行ってから約3〜4日で芽は出るが、安心しないで毎朝たっぷり水をあげてください。
種まきをするのは初挑戦の子もたくさんいました。手ほどきを受けながら、床土を育苗箱に入れて敷き均します。
床土を敷き均したら、丁寧に種籾を均等に蒔きます。基本は厚過ぎず、薄過ぎず・・・・大丈夫?
種籾を蒔いた後は、覆土をします。今では農業機械が普及され、便利になっていますが、この種まきの手作業を子供達は戸惑い、苦戦しながらも無事に育苗箱への種まきが終了しました。



今度は学校敷地内に育苗箱を並べて即席のビニールハウスを作りました。藤原さんと先生達は馴れた手つきであっという間に完成です。
最後に藤原さんから水の管理と、暖かい日にはハウス内は40〜50度にもなることがあるので温度管理も気をつけてくださいとの注意がありました。果たして、子供達はこの注意を守って育苗は成功するのでしょうか。本当に楽しみです。次は五月下旬に行われる田植え体験にこの苗で田植え出来るといいですね。
放課後にも関わらず、参加してくださった五年生の皆さん、先生方、そして指導して頂いた藤原さん、お疲れ様でした。