わらつと納豆作り体験
 湯沢市立駒形小学校5年生が昔ながらの稲わらを使った納豆作りを体験しました。
 今年5年生は稲作に挑戦。春の耕起代掻きから見学をはじめ田植えや稲刈り、脱穀などを体験しました。
稲作について学習するうちに、わらを使ったものについて興味を持ち、田んぼの先生に相談したところ、納
豆作りが比較的取り組みやすいということで、「わらつと納豆」づくりに挑戦することになりました。
 豆は2年生が栽培した大豆を使用、わらは自分たちが育てた稲わらを使います。
 田んぼの先生の茂木達さんと高橋義輝さんから作り方の指導を受けながら「わらつと」を作り、ふかした
豆をわらつとに入れて完成。わらで縛るのが難しそうで悪戦苦闘していましたが、手伝っていただきながら
全員完成。発酵させるため容器にわらを敷き詰め、その中に「わらつと納豆」を入れ3〜4日でうまくいけば
納豆の完成です。どうなる事か、来週の給食で試食する予定です。
田んぼの先生、茂木達さんと高橋義輝さんから「わらつと」の作り方を教えていただきます。
見本の「わらつと」
わらつとづくりに挑戦、
2年生からいただいた大豆。茶豆系でしょうか。蒸し器でふかします。
出来た「わらつと」に豆を入れふたをして、わらでしばり完成です。
なかなか上手に出来上がりました。 出来た「わらつと納豆」に自分の名前を書いて…
プラスチックの容器にわらを敷き詰め、「わらつと納豆」を入れ、保温用にペットボトルにお湯を入れて、毛
布で囲い発酵を待ちます。3〜4日で納豆が出来るそうですが、いかに!来週の火曜日がご飯給食という
ことでその時に試食する予定だそうです。
最後に高橋さんと茂木さんからお話があり、50年ほど前まではどの農家でもわらを使って納豆作りをして
いた。納豆は冬の貴重なタンパク源であったことなどを話していただきました。