350年前の遺徳を偲び
          黒坂兵右衛門翁慰霊祭挙行
 黒坂兵右衛門は今から350ほど前、地域の荒廃を憂い、用水路を開鑿し開墾を決意、苦労の末9年の歳月と多額の費用を費やし、万治3年(1660年)ついに完成、その恩恵に浴する農民らが記念碑を立てて毎年3月18日に慰霊祭を行ってきました。黒坂堰は昭和59年稲川土地改良区に合併したのを機に黒坂兵右衛門翁顕彰会(会長 佐藤惣之助)を設立し、近年は6月第2日曜日ごろ行われるようになり、このたびの慰霊祭には会員約30名ほどが参列し、神式により厳かに執り行われました。
黒坂兵右衛門翁の記念碑の前での慰霊祭
記念碑 史跡表示の看板
慰霊祭のようす
玉串奉奠 佐藤顕彰会会長 水土里ネット理事長
黒坂兵右衛門翁の子孫 黒坂 昇氏
慰霊祭終了後、地区公民館にて翁の遺徳を偲び懇談会が行われました。